10階くらいまでの中小規模ビルオーナー様へ
中小規模ビルのターニングポイントは築30年
現在中小規模ビルの多くが老朽・高齢化してきています。
オフィスマーケットの大多数を占める中小規模ビルは、老朽化が進む中で維持管理コストは増加し、いずれ売却や建替えなど次の方針を決める時期を迎えることになります。
ビルが古くなるにつれ修繕箇所、費用は増えてくる上、賃借料は年々下がります。
ビルを維持し続けるべきか、建替えをした方がよいのか判断がつかない。建替え、もしくはリニューアルの資金をどのように捻出したらよいか分からない・・・。
ビル賃貸業で稼いだ売上は固定資産税と、古くなったビルの修繕費の支払いで無くなってしまうのが現状です。
このまま保持するには・・・
調査・診断
まずはご相談ください。
建物の状態・劣化具合・不具合の種類等
ご予算・今後の計画に沿ったご提案をさせて頂きます。